伝統的な桐箱をアップデート!桐箱の老舗 増田桐箱店の新商品【桐のフードコンテナ】が『TIMELINE クラウドファンディング』に登場!

桐箱の中に缶をいれて様々な食品保管に対応。粉ものの保存や水洗いも可能に!

 株式会社エブリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉田 大成)が運営する『TIMELINE クラウドファンディング』は、株式会社 増田桐箱店(本社:福岡県古賀市、代表取締役:藤井博文、以下先増田桐箱店)が今回新たに制作した「桐のフードコンテナ」のクラウドファンディングを開始いたします。

伝統的な桐箱をアップデート 桐箱の老舗 増田桐箱店の自信の新商品【桐のフードコンテナ】
プロジェクトページ:https://timeline-media.jp/projects/78

 『TIMELINE クラウドファンディング』は、カルチャー&ライフスタイル動画メディア「TIMELINE」の運営チームがお届けする購入型クラウドファンディングサイトです。「上質な暮らしには、モノ語りがある。」をコンセプトに、モノの背景にある価値に共感し、モノにこだわる生き方をご提案しています。

 今回のプロジェクトは、桐箱の老舗 増田桐箱店が、お客さまの声に応えて製造した新作「桐のフードコンテナ」です。増田桐箱店の一番人気「桐の米櫃(こめびつ)」は、穀物類を入れる桐箱ですが、ユーザーから「桐箱の中に粉を入れても大丈夫か?」「水洗いは可能か?」という多くの声をいただいたため、桐箱の中に缶を固定せずに入れることで粉ものの保存や食品を入れ替えるときに中身を洗うことができる、食品保管に適した商品を開発しました。

 元々桐箱は「防虫」「防湿」「防臭」効果があり、食材ボックスとしてとても適していました。新商品は桐箱に缶を設置することで、プロテインの粉が溜まったり、ナッツ類の油が染みたり、コーヒーの匂いが移ったりすることなく、快適に様々な食材を保管できる「現代の生活に適した桐箱」としてのアップデートを実現しました。


プロジェクト概要

伝統的な桐箱をアップデート 桐箱の老舗 増田桐箱店の自信の新商品【桐のフードコンテナ】

 お客さまの声をもとに改良し、伝統的な桐箱をもっと身近なものにしたいという思いから、現代の生活に寄り添った「洗える桐箱」が誕生しました。箱の中に缶を入れることで、粉・油分・匂いがある食材も収納することができます。フタは桐板と残量が確認できるアクリルの2種類あり、ニーズに合わせてご活用いただけます。

・プロジェクト期間:2023年10月31日(火) 17:59:59まで
・URL:https://timeline-media.jp/projects/78
・商品数:8種類
※内訳=タイプ2種(Taperモデル/Lineモデル)×フタ2種(桐板/アクリル)×2サイズ(正方形/縦長)
・カラー:2色(ナチュラル/黒)
・実行者【株式会社 増田桐箱店】(https://kiribako.jp/)
 1929年創業の桐箱メーカーで人間国宝の作品を入れる箱や国立博物館の収蔵品を入れる箱から、お酒などのギフトの箱まで幅広く製造。2015年からはもっと日常に桐箱を使って欲しいとの思いから「kirihaco」というブランドを立ち上げ、米櫃を中心に様々な商品を企画製造し国内外で販売しています。


『TIMELINE クラウドファンディング』の特徴

【特徴① メディア配信による集客支援】
 動画メディア運営のノウハウをいかし、商品や企業のストーリーを丁寧に取材し動画を制作。制作した動画は、ビジネスパーソン向け動画メディア『TIMELINE』で配信します。SNSファン数60万人、月間リーチ数1,000万人を超えるメディア力で集客支援が期待できます。

【特徴② 動画による購入率向上支援】
 『TIMELINE クラウドファンディング』では、作り手の想いや商品開発のストーリーを動画でお届けすることで、視聴者に魅力が伝わり購買を後押しすることができます。動画メディア運営のノウハウをいかし、視聴者に共感・気づきを与え心を動かす動画を制作します。

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※『TIMELINE クラウドファンディング』への掲載には社内審査があります。


『TIMELINE』について
 「知的好奇心を刺激し、あなたの人生にきっかけを届ける」カルチャー&ライフスタイル動画メディア。日本各地で自らの道を生きる人々を取材し、そのストーリーや想いをドキュメンタリータッチで描く動画を制作しています。FacebookやYouTubeなどの各SNSでご覧いただけるのに加え、ウェブメディアではディレクターの視点を混じえた記事も配信しています。

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