暮らしの
常識を変える。
誰かのあたりまえを
変えていく
About every everyを知る
-
01
社会を動かす、挑戦の真ん中に
日本の2人に1人が利用年間動画再生30億回デリッシュキッチンをはじめとするプロダクトは、すでに月間6,000万人以上に使われる存在に。でも、私たちの挑戦はまだ道半ばです。
毎日の「あたりまえ」に入り込み、暮らしそのものを変えていく。
社会に届くインパクトを、もっと大きく、もっと深く。
その変化の最前線に、あなたが立つことができます。 -
02
多角展開の成長環境
デリッシュキッチントモニテMOMENTHRetailHUB課題の数だけ、事業がある。
食・家族・働き方・流通など、生活に密着したテーマに向き合いながら、複数のメディア・プロダクトを展開中。
複数事業があるからこそ、領域を横断した挑戦や、異なるチームとの連携も生まれやすく、新しい成長機会が広がり続けています。 -
03
AIファーストカンパニー
業務最適化生成AI活用全社員がAIを使いこなす組織に変化を待たない。AIを起点に、仕組みを変える。
エブリーは「AIファースト」を掲げ、動画編集や小売の業務改善、プロダクトの再設計まで、現場課題を起点にAIで仕組みを変えています。
全職種がAIを使いこなし、「プロダクトで成果を出す」ところまで一気通貫で挑戦。これからの働き方・プロダクト・顧客体験を、AIとともに自分の手でつくっていく。
そんな挑戦に、エブリーは本気です。 -
04
年次ではなく成果主義での裁量
平均年齢29.2歳最年少部長27歳事業が拡大フェーズにある今、継続的に挑戦のチャンスが生まれています。
実力があれば年次に関係なく抜擢され、新卒1年目でPdMやプロジェクト責任者として意思決定に関わるケースも。「何年目か」より「何ができるか」が問われる、実力次第でスピード感あるキャリアを築ける環境です。
Value for New grads 新卒で得られる価値
-
早期×裁量
年次に関係なく、実力次第で抜擢される
エブリーでは、年次や肩書きに関係なく、成果や姿勢に応じてチャンスが与えられます。新卒1年目でPdMを任されたり、 20代で部長に抜擢されている社員も多数。
評価制度や目標設計の透明性も高く、自分の力でキャリアを切り拓いていけます。若いうちから本気で成長したい人にとって、スピード感を持って挑戦できる環境です。 -
共創×行動力
新卒から、事業の中核に
エブリーには、若手でも積極的に提案し、事業を動かせる土壌があります。実際に、新卒社員がプロジェクトの中核を担い、サービス改善や新規提案を主導することも珍しくありません。
「会社に与えられる環境」ではなく、「自らの意思が会社を動かす環境」。そんな成長の実感を持ちたい人にこそフィットする、ボトムアップな組織です。 -
AI×変革
成長市場で圧倒的な経験が積める
エブリーでは、変化の早い領域で、0→1や仕組みづくりに関わるチャンスが増えています。AIやSaaS、リテールDXなど、現在進化が止まらない成長分野にフォーカスしているからこそ、普通では経験できないスピード感と経験を通し、業界を代表する人材に成長していく土壌が整っています。
-
仮説・検証主義
数字と感性でプロダクトを磨く
毎日のように使われるプロダクトだからこそ、意思決定は「数字と感性」の往復です。仮説をデータや数字で検証しながら、ユーザーの行動や反応を肌で感じられる環境があります。定量と定性の両面から、プロダクトを磨き上げていく経験が得られます。
-
的確なフィードバック
「人」を重視するカルチャー
エブリーは、フィードバック文化や挑戦を称える風土など、周囲と高め合う環境があります。色々な職種や様々なバックグラウンドの人がおり、それぞれが尊重し合う文化が根付いています。裁量のある仕事に挑戦しながら、協力し合い、成長を積み上げていくことができます。
-
挑戦×応援
挑戦を応援する仕組みがある
エブリーは、チャンスが多いだけでなく、安心してトライできる仕組みも整っています。職種ごとのオンボーディング研修に加え、1on1・メンター制度、社内で感謝を送り合うUnipos、新しいことに取り組む「挑戦Week」、職種横断での勉強会など、挑戦・学び・称賛を後押しする仕組みがあります。
「やってみたい」を支える文化と仕組みがあるからこそ、挑戦と学びを両立できます。
Interview 社員インタビュー
FAQ よくある質問
-
複数の職種を併願できますか?
応募は可能ですが、複数の職種を同時に選考することはできません。応募時に「エンジニア職」か「ビジネス職」のいずれか1つの職種を選んでいただきます。選考の途中で別の職種への変更を希望される場合は、選考を中断し、改めて希望職種での選考を再開する形となります。選考を通して職種に迷いが生じた場合は、採用担当に相談いただければ、皆さんの希望や適性を踏まえて一緒に考えることも可能です。
-
選考で重視するポイントを教えてください
面接では、皆さんの個性や情熱を大切にしています。過度な準備は必要ありません。飾らない、ありのままの言葉でご自身の考えやエピソードを話していただけたら嬉しいです。事業へのフィット感を一緒に見つけながら、皆さんのキャリアの可能性を共に探っていきたいと考えています。
-
配属部署はどのように決まりますか?
ご本人のご希望や適正、事業状況に応じて決定します。
-
評価制度について教えてください
弊社では半期ごとにOKR(Objectives and Key Results)を設定し、その達成度合いに基づいて評価を行っています。また、成果だけでなく、当社が大切にするバリューに沿った行動も評価の対象です。評価結果は年収や賞与に反映されるため、社員一人ひとりの目標達成への貢献を公正に評価し、それが報酬に反映される仕組みです。
-
キャリアチェンジは可能ですか?
社員のキャリア形成を支援するため、定期的に上長との1on1面談を実施しています。この面談では、自身の希望や適性、スキルアップの方向性などを上長とじっくり話し合う機会があります。本人の希望と適性を踏まえ、部署や職種異動が決まるケースもあります。
-
有給休暇の年間取得日数はどのくらいですか?
社員1人あたりの平均有給休暇取得日数は12日です。
-
入社後の研修はどのように行われますか?
まず、内定者の時期から約2ヶ月に1度のペースで研修がございます。入社後も2週間ほど配属前研修があり、その後も配属先などでの研修が2~3ヶ月ほどございますので、安心して早期スタートダッシュが切れる環境が整っております。
-
どのような方が活躍していますか?
当事者意識を持って、目標達成に向けて粘り強くやり抜くことができる人が活躍しています。当社は、年次に関わらず挑戦の機会が得られる環境です。ぜひ当事者意識を持って仕事に臨み、与えられたチャンスを最大限に活かし、存分に活躍していただきたいと思っています。
-
仕事以外でも社員同士で交流できるイベントはありますか?
社員同士の交流を促進するため、様々な取り組みを行っています。例えば、月に一度、部署内や他部署のメンバーと交流するためのチームビルディング費用を会社が補助しています。また、部活動も盛んです。登山、筋トレ、カラオケ、ボードゲームなど、部署の垣根を越えた活発な交流があります。